沖縄戦の悲惨さ、平和と命の尊さを感じる
平和の礎

平和学習

悲惨な沖縄戦が行われ多くの犠牲を払ったこの島(沖縄)修学旅行で、戦争の傷跡に訪れたり多くの体験談などを読み聞きすることで、平和な状態を維持するためにどうすれば良いのか、悲惨な歴史を繰り返さないためにも紛争解決の手段として、文化、言葉、宗教、お互いの立場、違いを前提として、それをどう理解しあうか、対話や合理的な解決の糸口を探る能力を身につける事を目指し、修学旅行という非日常の中、普段の学園生活を顧みながら、ひとりひとり学び・深く考える絶好の機会であり、是非この機会を活用してもらえたらと思います。

アメリカ軍上陸

『沖縄戦』とは、住民を巻き込んだ地上戦

 戦況が苦しくなった日本軍は、アメリカ軍の進軍を予期し、本土決戦の準備時間を稼ぐため沖縄にてアメリカ軍を留めておく作戦をとります。
 アメリカ軍を迎え撃つための準備と並行して、沖縄島民の疎開なども進められますが、日本軍がアメリカ軍を打ち破ると信じている島民も多く、難航したとも言われております。
沖縄戦は、アメリカ軍が1945(昭和20)年3月26日、那覇市の西にある慶良間諸島に上陸して始まりました。
アメリカ軍は、その後沖縄本島中部、読谷村に上陸し、北と南に分かれて進みました。南に向かったアメリカ軍は日本軍の本部があった首里城をめざし軍を進め、中部および首里で行われた日本軍とアメリカ軍との戦いは、40日以上続く激しいものでした。

沖縄戦

5月下旬、日本軍は南部へ撤退
6月23日に日本軍の司令官が自ら命を絶ち、組織的な抵抗は終わったとされますが、その後も、いろいろな場所で日本兵の抵抗は続きました。
最終的に日本軍が降伏文書にサインしたのは9月7日のことでした。
鉄の暴風と表現される県民一人あたり50発の砲弾が飛び交い沖縄の地形が変わるほどの戦場となり、沖縄県民の約1/4にあたる20万人を超える犠牲を払った悲惨な戦争でした。

平和祈念公園
平和祈念公園

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